その 目 に 映る の は
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過去に向けて、未来に向けて、現在に向けて……まるでタイムカプセルに埋めた手紙みたいな楽曲たちだなと、Hakubiの新作EP「追憶」を聴いて思った。この「追憶」は彼らがこれまでライブでやってきた音源化されていない人気楽曲「午前4時、SNS」を始め、ボーカル・片桐が17歳の頃、原点とも言える弾き語り時代に作った「17」のバンドアレンジ楽曲、ライブでの盛り上がりと一体感を生み出すこと必至な「Dark. (ダルク)」なる新曲も加わった3曲入り。タイプこそ違えど、これまでHakubiが伝え、訴え、理解してほしかった、自らの存在感がアプローチ様々にきちんと歌われている。自身やリスナーが思い描くHakubi像を裏切ることなく最大限に発しつつ、アプローチ的には(斬新さも含め)意外性やいい意味での裏切りもうれしい作品だ。また、どれもライブ映えする楽曲であることもポイント。その3曲を経てHakubiはあなたの心をさらにギュっと掴み、粉塵爆発させてくれる。 Hakubi - 午前4時、SNS【MV】 EMTG:最近のHakubiのライブは、今まで以上に生き急いでいる印象を受けました。 ヤスカワアル(Ba):少し前はそうだったかもしれません。でも今は冬のツアーに向けてのモードにすでに入っているんで。 EMTG:11月8日から始まる「真・粉塵爆発ツアー」? ちょっと気が早いですね。 ヤスカワ:そのツアーを意識して、今回のEPの曲を交じえたセットリストで臨んでます。今回は3曲入りで、うち1曲はすでにライブでやってきた曲ですけど、2曲目の「Dark.
」はドライブ感や疾走感もあってかなりライブ映えしそうです。 片桐:この曲は「かっこいい曲を作ろう!」と思って作りました。 マツイ:自分たちの曲って、これまで一体感を育める曲ってあまりなかったんです。で、そんなタイプの曲があれば、ライブでもまたバリエーションが増えるだろうなって。 EMTG:ライブでみなさんがプレイしている光景が浮かんできます。 ヤスカワ:プレイしてるときのフロアの光景を思い浮かべながら作りましたからね。これはHakubi史上、最も速い曲でもあって。一体感を生めないとチグハグになったり、気持ちだけ空回りしちゃいそうな曲なので、見せ方はこだわっていきたいですね。 EMTG:この「Dark. 」は、後半に現れるシンガロングも印象的でした。 マツイ:自分たちやスタッフ、レコーディングエンジニアさんにも協力してもらって、みんなで入れました。 片桐:この曲は自分の過去への問いかけながら、とても共感を持ってもらえるような気がしていて。同じ気持ちや思いを持っている人たちと一緒に歌っている、そんなイメージでした。不思議でしたよ。当初は孤独な曲を書いていたつもりだったのに、途中からなぜか気持ちが優しくなっていったんです。 EMTG:今作を引っ提げて、また全国を回りますね。タイトルも「真・粉塵爆発ツアー」と、新たに「真」をつけて。 ヤスカワ:これまでのレコ発ツアーに比べれば本数は少ないんですけど、その分濃密なものにしたいです。スケジュール的に余裕を持っているんで、その濃縮させた分を各地で爆発させていきます。 マツイ:今回は全ヵ所、自分たちが呼びたい、一緒にやりたいバンドさんたちとできるんで、それも楽しみです。スタッフも交えてみんなで日本地図を広げて、会議で決めたんですよ。各地のライブハウスで、「このハコでこのバンドに出てもらいたい」とか、今回の共演者とやってる場面を思い浮かべながら決めていきました。はたしてどうなるか? お客さんもですが、自分たちも楽しみなツアーになりそうです。 片桐:各地の皆さんの連鎖爆発も楽しみです。発売早々に完売しているところもすでにあるので、自分たちもより期待されている感があって。それに応えつつ、それ以上に各地で爆発していくので、楽しみにしていてほしいです。 【取材・文:池田スカオ和宏】