仮面 ライダー カブト God Speed Love – 仮面ライダー カブト God Speed Love And Death
- 仮面ライダー カブト god speed love and light
- 劇場版 仮面ライダーカブト ＧＯＤ ＳＰＥＥＤ ＬＯＶＥ | 東映ビデオオフィシャルサイト
- Hewitt
- 仮面ライダー カブト god speed love and power
DSTD02643/ 4500円+税/ COLOR/ 66分/ 片面1層/ 1.主音声:サラウンド 2.主音声:ドルビー5.1ch/ 16:9 LB/ 0話収録 発売元: [収録話] 作品紹介 INTRODUCTION・STORY この地球(ほし)に、未来を。人類の存亡を賭けて、黄金のライダーとの死闘が始まる。【解説】 巨大隕石で干上がった地球へ、さらに迫りつつある第二の巨大隕石。仮面ライダーカブトは地球を救うことが出来るのか!? 最強と呼ばれる"黄金の仮面ライダー"とカブトの無重力空間での壮絶な闘い、ネオゼクトと名乗る新たな反乱分子の出現、刻一刻と接近する巨大隕石、極限状態の中で 育まれるひとつの絆、ついにむかえる"地球最後の日"…。空前絶後のスケール、二重三重に張り巡らされた罠、謎が謎を呼ぶ展開、そして訪れる"驚愕と感動"の結末。ライダー史上初の"泣けるライダー"誕生!! 仮面ライダー生誕35周年に相応しい、全ての人へ贈る一級のエンターテインメント作品! 【ストーリー】 1999年、巨大隕石が地球に落下。世界の全ての海が干上がり、ワームと呼ばれる地球外生命体が地球に侵入する。ZECTがワームに対抗する「マスクドライダー・システム」を完成させてから7年後。ZECTは内部分裂を起こし、反乱分子・ネオZECTが誕生。事態は"ZECT対ネオZECT対ワーム"という三つ巴の様相を呈していた。そんな中、ZECTは地球に海を取り戻すべく、巨大な氷の塊である彗星を引き寄せる【天空の梯子計画】を進行させる。ネオZECTは情報を入手し、計画の乗っ取りを画策。2つの対立組織によるライダー同士の戦闘が始まり、地球と、衛星軌道上で激しく火花が散ることになる。人類の存亡を賭けて、今、黄金のライダーとの死闘が始まる! 天に通じる愛を 史上最大の戦いとひとつの愛――史上壮大なスケールで描かれたライダーMOVIE、その真髄がここに!
仮面ライダー カブト god speed love and light
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Hewitt
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仮面ライダー カブト god speed love and power
「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」に投稿された感想・評価 シリーズ中一番カッコいいのがこのカブト。水嶋ヒロがとてつもなくかっこいい。なんだあのライダーキックは。ほかにも、いい男がたくさん。とにかく、鳥肌が立つほどかっこいいのは、カブトです。 このレビューはネタバレを含みます カブトが1番かっこいいと思う。マジで天道総司っていう名前が欲しすぎる。天の道を行き総てを司る男っておばあちゃんに言って欲しい。カブトはパワーアップしても装飾が少なめでかっこよかった。クロックアップ! 水嶋ヒロの水嶋ヒロによる水嶋ヒロの為の仮面ライダー。それがカブト。 デザイン性もカッコいいし、何よりライダーキックが回し蹴りってとこが素敵過ぎる。 そんなカブトの劇場版は、ifストーリー。 宇宙にまで話が飛んで、時間軸的な話になっていくので、やや理解しづらい。 派手さを求め過ぎた結果、戦闘シーンが大味になり過ぎてしまったような。。。 まぁ、とりあえずカブトはカッコいい。 水嶋ヒロは無敵のかっこよさ! 宇宙が舞台でガタックが中心でカブトが主人公なのに〜ダブル主人公みたいでよかったです ラストに至るまでよくわかんなかった。けど面白かった謎作品。ゲストに次長課長が出演してるのが時代を感じる アクションもカッコよかったが、組織の内面が多く描かれていたのが好きだった。 砂丘を歩いてくるサングラスと帽子の男。 マイコーやん! カッコいいなあ、水嶋ヒロ。 干されて俳優の仕事出来てないのは惜しい。 ちゃんと冒頭に、設定の説明をしてくれるのは有り難い。 セピア風の画面で、砂丘で闘うライダー達。映像センスは良い。 この監督はブレイドの監督なのか! ライダー映画では唯一、映像に美的センスを表現出来る監督かもしれない。 もっとこの監督を起用して欲しい。 子供向けではないから受けが悪いのかな。 ただちょっと全体的に暗い画面が多過ぎるのは良くない。 もう少し明るめの画面で、そのセンスを発揮して欲しい。 段々変なB級、いやC級映画になるのが辛い。 大気圏突入して無事とかちょっと勘弁して欲しい。しかも基地ジャストに帰って来れてるし笑 適当すぎる。 武蔵はちょっと勘弁してください。 せっかくの黄金が。 〇〇するとかスーパーマンか!笑笑 少し作家のエゴな部分が出過ぎかもしれない。 でも虫が飛んできて変身するのはカッコ良い!